約 7,321,425 件
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/251.html
SWANS GC-065 レンズ プラスチックレンズ 薄いミラーコーティング フレーム メタルフレーム 購入価格 1000円(中古) 比較対象 S W Equalizer等 評価 3 ●●●○○○○○○○ 使用感など Equalizerが大分ぼろぼろになってきたので、代用として購入。代用というよりも、ただのサングラスっぽい。 プラスチックレンズなので、ガラスよりも安心はできる。 フレームが小さめだが、ばね蝶番なので特に問題なし。メタルフレームのため、レンズがプラスチックで小さめでも重い。 テンプルラバーは硬めだが悪くない。 レンズが小さく、顔との隙間も広いので、自転車用としては実用性に欠ける。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/33.html
最終更新日:2024.4.7 ●[ESSA]7・8速用のフロントシングルクランク新発売でも・・・ 2024.1.21 ●「ボスフリー(6速/7速)を「多段化すれば高速化できる」という勘違いを諭す動画、他 2023.10.29 ◆重いギアと軽いギアの違い 2023.9.10 ●変速の注意事項タグ 2023.8.27●「多段は走行感を軽くしたり速く走るために存在している」という大きな勘違い 2023.2.26 ●カセットフリーとボスフリーの違い(修理時) 2020.12.27 ページ分割 ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ◆外装9速以上を扱う予定はありません 街乗り重視を目的とする内容のため、基本スポーツ自転車用途の9速以上は非扱いとなります。 ▲外装ボスフリー(6,7速) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/163.html ◆外装カセット(7,8速) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/164.html ●内装スプロケ(3速~)(+変速なし用、他) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/165.html ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── 2020.06.28 ■【軸径の互換性】は前輪側と後輪側で異なる 2019.11.10 ●チェーン外れで噛み込み 2019,10.06 ●スポークプロテクター[追加10.13] 2018.12.02 ●外装変速でのチェーン外れとスポークプロテクター 2018.09.16 ●変速は適度に切り替えて使わないと損をする 2018.07.22 ●段数が多くなっても早く走れるわけではない 2017.09.24 URLチェック(デッドリンクを置き換え) 2016.08.21 ●街中メインで変速数を増やす意味はあまりない 2016.02.28 ●変速の段数が多い=速くなるわけでもない 2016.02.28 ●上位コンポーネント組み換えで速くなるわけではない 2015.3.15・17 品番を記載、微修正 2.25 リンク切れになっていたシマノFBのリンクを固定リンクに差し替え 2.22 微修正のみ 2014.11.30 ギア比について 11.12 微修正 11.11 製品仕様ver1.9に伴う修正 10.26 重要部分を書き換え 10.23 RH-IM10の互換性 10.17 微修正のみ 10.12 RH-IM10,RH-IM11の誤植説明など 10.8 ボス・カセットの判別 10.2 軸径の修正 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●スポークプロテクター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼何のためにあるのか チェーンがギア歯の外側に落ちてスポークに絡まらないように防止する役割がある。 ■7速以上のカセットスプロケ用スポークプロテクター productinfo.shimano.com/#/com/?acid=C-608 cid=C-470 【CP-FH06~CP-FH76、CP-WH08~CP-WH41、CP-W020~CP-W1460、CP-HG22、など】 シマノ製であれば透明型でもある程度の耐候性は確保しているはず。 (トップメーカー製なのに早期劣化するようであれば問題になるのでは?) (旧型は少なくとも屋内保管での長期[10年以上]耐久性があることは確認済) ↓ ▼ボスフリーの場合は異なる ameblo.jp/cycle-plus/entry-12188460358.html 車輪(ハブ)側に取り付ける透明ではなく、 ギア歯側に取り付ける黒色樹脂製で、更に劣化のリスクが軽減? 廃盤 (MF-TZ20-CP [Y1UU41000]) www.monotaro.com/p/3110/7238/ MF-TZ500 スポークプロテクター 14-28T【Y1WJ98010】(ボス6速/ボス7速28T用) www.amazon.co.jp/dp/B07RBD6JJ6 www.monotaro.com/p/1311/3924/ www.chari-o.com/goods/y1wj98010.html MF-TZ500 スポークプロテクター 14-34T【Y1WJ98020】(ボス7速34T用) www.chari-o.com/goods/y1wj98020.html ▼ちなみに、米国の場合は販売時に取り付け義務あり eco-and-health.at.webry.info/201201/article_4.html 米国では、CPSC[消費者製品安全委員会]が、 外装ギヤの自転車にスポークプロテクターの装着を義務付けているとのこと。 「しっかり調整できているなら不要」だが、「しっかり調整できていないなら"必須"」。 最悪の組み合わせとしての 「"ノーメンテ(調整不足)なのに非装着」であれば それは「立ち往生しても構わないという人」ということになるが選択は自由。 店側としても「ロクに調整もしない、店にも調整を頼まないことは自業自得なので 存分に困ってもらいたいのであれば」薦める理由もない。 「変速をまともに使わない"ギア固定状態"だから不要」という言い分もあるが・・・ いつの間にかギアを落とされていてトラブルになるような場合も想定すると、あるに越したことは無い。 追加10.13●子供車のチェーン噛み込み 480364.blog9.fc2.com/blog-entry-1965.html スポークプロテクターがあれば持ち込まれることはなかったかもしれない。 ●色褪せたスポークプロテクター・・・ ameblo.jp/schonkm/entry-12529259955.html ameblo.jp/schonkm/entry-12530423003.html ameblo.jp/schonkm/entry-12531979710.html (スプロケが固着していて外せないとか、 提案した上で必要ないと返されたのであれば出来ないとしても) ここまでオーバーホールをしたのであれば交換すべきに思える。 せっかく全体を綺麗に整備しているのに悪目立ちしていて勿体ない。 ●チェーン外れで噛み込み bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=970 こういうときに「スポークプロテクター」が役に立つので、 殆どメンテナンスをしないような人には特にお薦めしておきたい。 ◆スポークプロテクター ameblo.jp/cycle-plus/entry-12188460358.html 廉価品用以外にも用意されているが、 しっかり点検して使うことが前提となっているスポーツ系で使われることは稀。 ●外装変速でのチェーン外れとスポークプロテクター ハンガー曲がりがあれば、大がかりな修理が必要になる前に すぐに(一般車向けの正爪RDであれば)RDごと交換してしまうのが確実。 そのためには、歪みがないかどうか「しっかり整備が行き届いてるかどうか確認する」ことが重要。 そして、そういう事態に遭わないために「スポークプロテクター」が存在しているが、 安物自転車では付属していないこともあるのだろうか。 もしくは劣化すれば交換せずに外しても問題ないと思うかどうか。 ■「完全ノーメンテ主義的な使い方であればスポークプロテクターは必須」 「調子が悪くなっていたらすぐに点検をすべき」なので、 つけてさえいればいいというものでもないが、 破損していれば面倒でも付け替えておくことを薦める。 ボスフリーを外すのが無理そうであれば ホイールごと交換という方法を採らざるを得ない場合も考えられる。 ■スプロケット(スプロケ)総合━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 変速の肝。走行性能の幅の根幹を担う。 「スプロケット・シフトレバー・リアディレーラー・チェーン・チェーンリング(クランク)」と ケーブル/ワイヤー類が一体となり効果を発揮。 ●大別すると「内装・外装・シングル」に分類できる。 内装・シングルはチェーン駆動とベルト駆動がある。 ■「外装変速/内装変速とは」 faq.bscycle.co.jp/content/1138.html bsc.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/94/kw/%E5%A4%96%E8%A3%85%E5%A4%89%E9%80%9F 他にも分かりやすい特徴といえば、 外装→車輪そのものが軽い:チェーンオイルや調整など整備はマメに必要 内装→車輪そのものが重い:整備は外装に比べると少なくて済む メンテ好き、または「腕のいい」自転車屋に月1整備を頼むなら迷わず外装、 いい自転車屋探すのが面倒、そもそも自転車屋にあまり行きたくない、 とにかく面倒だからメンテは少ないほうがいいなら内装。 ■その他 シャフトドライブはシャフトが駐輪中に歪んでしまうようなことがあれば その時点で高い修理費が待っているだけに思えるので扱わない方向で。 ベルトドライブでも情報が少ないのに、それ以上にデータが少ないので整備性が低い。 ※カンパニョーロやスラムも扱わず。 ●ハブ 車輪の中央にあるスポークの根元の軸の部分。 リムはそのままで組み替えて使うことができるが、互換性の把握も組立ても敷居は高い。 ●変速器の仕組みと使い方 takesno.com/archives/2161 変速器を使いこなすためにも 内装・外装関係なく、漕ぎだしは「軽いギア」にしておくと疲れにくい。 電動アシストの場合バッテリーの持ちが違う。 ■ギア比について ▲facebookは情報が流れるだけでなく固定リンクすら分かりにくい。 本当にいい加減シマノ街乗りサイトにきちんと載せてくれないものか・・・。 (シマノFBのURL参照ができなくなったので解説のみ残しURLは最下部に移動) 一般車ユーザーの場合、「重い→よく進む」「軽い→進みにくい」 として、重いギアを低回転でガシガシ踏むような使い方が多く、 軽いギアは坂道くらいでしか切り替えないというのが当たり前のようになっているが、 実はあまり効率が良くない使い方。 膝への負担や疲労度は回転による疲れよりも筋肉を使うほうが疲労は回復しにくい。 いわゆる「足が太くなる」というのも (適正空気圧に満たない低い空気圧で) 「重いギア」で「筋肉に強い負荷をかけ続けた結果」とも言える。 使い方を誤れば足太になっても手遅れという話。 ◆重いギアと軽いギアの違い gendai.media/articles/-/117836 ・重いまま漕げば脚は鍛えられるが回復しにくい疲れが溜まるが心拍数は上がりにくい ・適度に軽いまま漕げば脚は太くなりにくいが心拍数は上がるが回復はしやすい 巷のママチャリが重いギアで漕ぐのは「ズボンの擦れを抑えるため」という説もある。 しかし大半は「ギアを切り替えて使う意味を理解していない」 「向かい風が強すぎれば仕方なく軽くする」ような使い方しかできていないのが現実。 ●変速の注意事項タグ twitter.com/ASAHICYCLE/status/1699627386445369377 これも交通教育の無さによる周知不十分が原因といえる事例。 一時停止を守ろうとしないのが多い≒「再発進が面倒だから」≒「変速の正しい使い方を習得できていない」 「事故を防ぐ」「安全に自転車に乗るために必要なスキル」なのに 自転車の正しい使い方を学ぶ機会など ユーザー任せでいいと思っている機関の考え方が分からない。 早く壊して買い替えてくれたほうが売り上げになるので助かるとしても、 あまりにもクレーマー達の声が多ければメーカー(輸入代理店)として こうして注意喚起せざるを得ないのかもしれないが こんなタグが1つある程度で「身に付く」とは考えにくい。 「停止時に備えてギアは軽くしておく」という常識すら 一般車ユーザーで実践できているのは 一時停止の遵守と同じ程度で1%にも満たないのではないだろうか。 こういうのも含めて、この業界で出来ること(すべきこと)は山ほどあるのに 「所詮は日常の足」として、必要ではないかのような風潮が蔓延っているのが分からない。 https //web.archive.org/web/20160805232523/http //www.geocities.jp/jitensha_tanken/pedal_rpm.html 一般に、ハイケイデンスはローケイデンスに比べて疲れにくいので長距離走行に向いているが、心拍数は上がる。 訓練として見ると、ハイケイデンスは心肺機能の訓練向いており、ローケイデンスは筋力及びその持久力の訓練に向いている。 ウォーキングやランニングのような使い方をするのであれば軽めのギアで 1分間70回転を目安に長時間漕げるように調整する。 ●[ESSA]7・8速用のフロントシングルクランク新発売でも… bike.shimano.com/ja-JP/product/component/essa-u2000/FC-U2000-1.html 自転車部品の製造コストも挙がり続けていて価格を抑えるには MTB兼用でコスト抑えてたにしては前3枚など街中使用では使わないので材料コストが無駄だった。 しかし、ターニーこそ「フロントシングル」が必要とされているのに 新規で立ち上げる意味があったのだろうか。 しかし最悪は掲載ブレーキコンポーネントが「油圧」というのも全く市販ユーザーを想定していない。 どこの誰が廉価系を担うコンポーネントに そこらの店で整備なんて絶対に出来ないような油圧ディスクブレーキを望むのかと。 少しはリサーチをしてくれませんかね・・・。むしろ「ローラーブレーキ」用のハブでもいいほど。 こういう「スポーツ自転車ありきの驕りや勘違い」が、「リコール時の損害拡大」へと繋がるというのに。 CUESに9速だけでなく11・10速を設定するような「スポーツ脳」では無駄という思考力が存在しないのだろう。 まあ「8速コンポーネントと共用できる」ので リムブレーキ用のコンポーネントなしのshimanoハブを使えばいいだけですがね・・・ 品数を絞る→「生産数を増やす」→値段を抑える→完成車に採用される→普及する 大企業に何故こんな簡単なことが分からないのか・・・ 一般ユーザーがコンポへの高付加価値に10速や11速など求めているわけがない。 「段数増えようがスピードが速くなるわけでもない」のに、無駄に段数だけ増やして素人騙しを続ける。 全員がプロになりたくて高い自転車買ってるとでも思ってるのだろうか。 「デザイン」や「色」など、自転車がファッションの一部として独自性を発揮できるかどうかを追求すべき。 あとはターニーのように重くて操作感が鈍くても「ノーメンテでも耐久性が高い」など。 根本的に「スポーツ部門」と「一般・生活自転車部門」は理念や思想が異なるため、 いい加減切り離して経営してもらいたい。 ●「ボスフリー(6速/7速)を「多段化すれば高速化できる」という勘違いを諭す動画、他 www.youtube.com/watch?v=cn1M0RtMQZU (※テロップ強調文字多めの簡潔でコンパクトな動画になれば数倍伸びる動画) 「最初に予算を決められない」のは、 勉強でもよくある、所謂「何が分かっていないのか理解していない」という状況。 そもそも「高速化の希望」に対して → 「多段化の試案」→ 「7速ボスフリー → 8速化」に妥協させるのではなく… ↓ ★空気圧の調整→「仏式対応の空気圧計付きフロアポンプの購入(約3000円~)」が大前提。 しかし既にタイヤ内部がボロボロの可能性もあるので・・・ ↓ 「軽量・快走化」も兼ねてタイヤの交換「23C→??」とあるので 既に700×23Cのはずでも…近年細幅高圧が高速化での正義という考え方が誤りだったと判明してきたことから、 逆に「28C」に変更するのが筋。28Cが無理なクロスバイクはさすがに考えにくい。 ※毎日空気圧充填することを厭わないのであれば「ラテックスチューブ」にも交換。 ↓ つまり多段化よりも「空気圧計付きポンプで仏式運用」+「28Cでの運用」から始めることを薦めたい。 ※動画内でも触れられているように、カスタムするのであれば当然「工具」の費用計上も必須。 ↓ その上で「(10速化も見据えて)まずは8速化カセットスプロケ化」という順番。 ※前輪のフロントハブダイナモは「オートライト必須」であれば「ヒルモ」で組み替え。 ※バッテリーライトは街頭なしの真っ暗田舎道を通るなら「VOLT800」、街頭ありの都会なら「VOT400」。 そして、肝心の質問者といえば… 己の無知さに後悔したか、自分の考え方を否定されたと勘違いしてキレて逃げたか せっかくこれだけ懇切丁寧に教えてもらったにも関わらずコメントなし。 いくらなんでも「▲無返答」は不義理すぎやしませんかね…。 動画投稿は数年前なので「コメントは書いたがその後アカウント削除した」なら良いのですが、 「勝手に答えただけだから」という腐った考え方なら問題あり。 「何をどうすればいいのか」時間を割いて個人的に教えてもらったのであれば 最低限の礼儀として感謝の言葉を述べるのは人として当然のこと。 カスタムどうこう以前に「無知を自覚し、間違いがあれば素直に認めること」を学んで欲しい。 恥は一時でもその後の一生に役立つのだから。 こうした親切心を簡単に踏みにじるような小さなストレスの積み重ねが、 知識のある人達から呆れられ、今後の初心者まで「テキトーで邪見に扱われる」と考えられないから 第3者の素人まで勝手に「面倒で口喧しい」などの印象を増長させてしまい 「雑でいい・テキトーでいい」の負のスパイラルに繋がる。 個人的には、こういうことを避けるために「無料相談」は受けず、「人生の時間を費やす対価」として 「相談・講座代金」を貰い、「(元も取りたいので)しっかりとお話を伺います」と真摯に向き合う 「本気の人達」を救ってあげて欲しいと思う。 ●「多段は走行感を軽くしたり速く走るために存在している」という大きな勘違い 同じ高さを上る階段で 「段数(スプロケ歯の数)が多い=階段が多い」 「段数(スプロケ歯の数)が少ない=階段が少ない」と考えると分かりやすい。 「後ろギアの場合」は、歯数が少ないほど1歩進むのに必要な力が多く必要になる。 多いほど軽くなるが進みにくくなる。(前変速は逆) ↓ つまり、「歯数の選択肢が増える」ということは・・・ 【路面や向かい風や勾配によって、"細かい"最適な歯数を選びやすい】というだけ。 外装変速:9速→10速→11速→12速と段数が増えるほど 「▲コンポーネントの値段も上がり」「▲チェーンの耐久性も下がり」 圧倒的に「日常使い」としては不利になる。 しかしボスフリー6速とボスフリー7速は軸が弱いという問題もあり、 カセット7速はスプロケもハブも選択肢が少ない、 よって「カセット8速」こそが最も「日常用途として」コスパに優れた段数と言える。 内装変速でも3段以上は基本の値段が日常用途に不向き。 一方で本当に「軽く」するためには・・・ 【1】最適な空気圧を探す。これが最もお手軽。(▲英式虫ゴムは「論外」) ・英式はシュワルベ英式コア or エアチェックアダプターで米式化の2択。 英式・米式・仏式ともに「空気圧計のないポンプ」での充填は、 「最適な空気圧」の確認や調整に、あまりにも不向きなためお勧めしません。 (別途、各種空気圧計と組み合わるのはアリ(英式の専用空気圧計はシュワルベ英式のみ対応)) (高圧でも低圧でも早期劣化の温床であり、高圧すぎれば弾みすぎるクッション性が下がり、 低圧ではリム打ちパンクの原因になる) 【2】タイヤを軽くする 無闇に細くするのではなく、 同じサイズか1サイズダウン程度で、その中から比較的軽量タイヤに交換。 (▲軽いほど物理的に耐久性が著しく劣るので軽量化しすぎは禁物) ●チューブ スーパーチューブ1.2mm厚であれば 0.9mm厚のような一般的なノーマルチューブが軽さと不具合率の低さからオススメ。 (▲軽量チューブは初期不良など不具合が起こりやすい傾向があるのでオススメしません) (「基本的には日常用途としては不向き」として考える) 【3】ハブをグリスアップする (BBがカップ&コーンであればBBもグリスアップ) グリス切れで回転を妨げる状態になっていればその改善は必須。 但し、当然ながら工具やケミカルなども【2】より多く必要になってくる。 ●「本体そのものが軽量な車種に変更する」は最終手段。 値上がり続ける自転車本体よりは、 まず手頃な価格で変更できる箇所の変更が優先でも… BBなど全体的にボロボロであれば当然買い替えが望ましい。 ●変速の段数が多い=速くなるわけでもない takesno.com/archives/2580 ギアの単位は枚数よりも山(または歯)の数で示さないと ギア自体の枚数と混同されかねない気がする。 シマノFBにあったように「階段」で例えるほうが早いかもしれない。 段数が多ければ多いほど細かく段数を選べるので 坂が急とか発進時には(外装変速であれば)後ろのギアは大きいものを選ぶことで軽く進める。 内装変速でも段数が多ければ道や風の状態に合わせて「丁度良い」軽さを選べる。 デメリットとしては 外装変速では後ろのギア歯の山ではなく枚数そのものが9枚・10枚・11枚、 内装変速では5段・7段・11段になると値段が上がってしまい 日常使いとしては故障時のことを考えると過剰スペックとなってしまうことには十分に気を付けたい。 また、ボスフリーをカセットハブにすることは軸の強度の点で薦めていても 安易にナット止めをクイック軸にすることはフレームのリアエンドの形状や厚みの点や 固定方法の理解不足など扱い方の点でもあまりオススメできない。 ●段数が多くなっても早く走れるわけではない 【段数増加は速度UP目的ではなく、「それぞれの段数間の差が緩くなる」だけ】 以前シマノのfacebookには変速について詳しく書いてあったのだが今は消えて確認できない。 こういう基本的な内容は「消さずに」街乗り自転車のサイトに半永久的に掲載し続けるべきだろうに、 (安価且つ無茶苦茶な使い方をしても壊れないような耐久性を求める理不尽ばかりを求める 愚かな消費者やメーカーに辟易する気持ちは十分すぎるほど分かるが) 街乗り自転車に興味がある社員が1人くらいは居て欲しいものだが もしいれば積極的に更新されているはずなので居ないのだろう。 外装で耐久性やコスパで言えば8速のカセット式がベストということも含めて 安易に「売れればいいから」という考えで、あまり周知させたくもないのだろうか。 ●上位コンポーネント組み換えで速くなるわけではない jitensyazamurai.com/db/archives/2010 上位コンポへの組み換えの意義について。 タイヤ・ホイールのほうが効果があるという具体的な内容については触れていない。 (ハブは上位グレードも載せてはいるものの、基本的には8速までしか扱っていないのでここで紹介してもあまり意味はないが) 速く走ることが目的であれば、変速のグレード変更よりも、 (タイヤであれば耐久性や乗り心地が悪くなっても良いのであれば)タイヤと ホイールの軽量化のほうが優先すべきカスタム。 (外周部にあるものほど軽量化をすると走行性の効果は高い) ●街中メインで変速数を増やす意味はあまりない 「自転車のアップグレード=変速数」と考えがちだが、 走行距離にもよるが、街乗りメインで実際そこまで必要かどうかというのは疑問。 数十キロ走りたいと考えているなら「安物を買って改造しよう」 ではなく、「8速以上のしっかりとしたスポーツ自転車を扱うメーカーのものを買う」のが最善。 ●【走行性能向上を目的とする用途】 走行性能で金をかける価値と効果でいえば、とにかく「タイヤ」 クッション性能を犠牲にしてでも走行性を上げたいならタイヤを細くする。 ↓ しかしここで標準装備のタイヤが700C以外のタイヤだったりすると 細幅タイヤの選択肢は少なくなるので次に「リムのグレードアップ」。 リムを組み替えれば700C化できるとしても、店に頼む場合も自分でホイールを組む場合も手間と費用がかかる。 ↓ つまり、「走行性を重視したい」という漠然とした目的があるなら 「700Cで8速(後ろギア歯が8枚以上)のものに買い替える」のが 一番楽でカスタムもしやすい。 (特におすすめはしないが、8速であれば9速や10速へのカスタムも可能) 8速以上というのは「カセットスプロケ」で軸がボスフリーよりも構造上強いというメリットのほうが大きい。 下手に26WOなどのママチャリをカスタムしようとすれば面倒な上に手間暇もかかるだけ。 フレームエンドを拡げてみたり、軸径を広げるために削るなどするのは薦めない。 サンエクシードのシャイニーリムでダブルウォールリム化するなど「ある程度」は出来るとしても、 その程度の変化しか出来ない。 ●変速は適度に切り替えて使わないと損をする 「一部のギア歯だけ早く偏摩耗する」 どうせなら長く使えるほうが良いので様々なギアを適切に使う。 (※偏摩耗すると、どれだけ調整してもスムーズに切り変わらなくなる) 「停止前にギアを軽くしておかないと発進時に重くて無駄に体力を消費する」 使い方を知らない(聞いていない/理解していない)と、全く変速しないという人も多そうだが、 外装6段であっても上手く使えば内装3段変速よりも相当楽。 もちろん、十分な性能を発揮するためには 「当然、錆や汚れなどなく」適切にチェーンオイルが塗布されていて 調整も出来ていることが重要。 サドルの高さや適切な空気圧量に限らず、 チェーンクリーニングやオイル塗布まで常識になれば 「不整備車に比べて快適性がまるで違う」ことが分かるようになる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 外装変速 ★★★変速交換の前に・・・ 9速化以上に歯数段数に費用をかけるよりも、タイヤ・ホイールに使うほうが効果が高い。 また、元が2,3万程度の完成車や、頑丈さ重視の車重のある一般車の場合は、カスタムするメリットは低い。 しかし、安価で弱いボスフリーは、ハブごと強いカセットにすべきとは思うが・・・。これはメーカーの意識の問題でもある。 ホイール(ハブ)交換時のパーツの互換性はやや難しい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■重要■■■ ボスフリーよりもカセットのほうが軸へのダメージは少ないので交換する価値があるが・・・ [シマノ解説] www.facebook.com/media/set/?set=a.640787649313801.1073741847.466183956774172 type=1 ↓内容の抜粋 ★「ボスフリーは劣る」というニュアンスの説明 http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/51.html#hub 「ボスフリー(マルチプルフリーホイール)」と「カセットスプロケット」に互換性はない」 標準ボスフリーからカセットスプロケを使いたいのであれば 「ハブ(車輪の中央部分)」を組み換える必要がある。 そして、カセットスプロケに換装する場合、フレームのリアエンド幅に互換性がなければならない。 (他にも、軸径には注意が必要。3/8(約9.5mm)とスポーツ系の軸径M10(10mm)とは互換性がない) 【※ボスフリーでもフレームエンド軸受けが10mmの場合は軸径を気にする必要なし】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ボスフリー・カセットの見分け方 8速=基本カセット。ボスもシマノ以外で単体販売もあるが、ボスで枚数を増やしてもさほどメリットはない。 7速=両方ある。見分けるにはスプロケット(MF=ボスフリー、CS=カセット)やハブの型番から推測。 性能表の詳細を載せていないようなものも9割ボスフリーと見ていいだろう。 カセットが採用されているケースは少ないのでしっかり確認すること。 6速=現在ではボスフリーのみ。後ろのギアの枚数が6枚。 ●カセットフリーとボスフリーの違い(修理時) スプロケ単体ではない一式を交換の場合は ハブ交換=車輪の組み直しが必要になる。 cs-shinwa.sblo.jp/article/190152664.html ●ボスフリーとカセットフリーの違い www.riteway-jp.com/itemblog/カテゴリー-14425/2017/11/_kamata カセットハブの方が幅が広いことが分かります。 つまり、玉押しの幅が違う=体重を支える幅が違う ということになります。 この幅が広い方が、重量をより安定して支えることができます。 よりハードなライディングを考えた時には安定するのカセットハブに軍配が上がりそうです。 消えたシマノ旧FBの内容を補足するような形。 重い人などは特に「ボスフリー軸の車種を使うべきではない」と断言する。 それゆえに安易に安物自転車を買ってしまうと後悔することになるので、 外装自転車であればチェーンの耐久性も考慮し「後ろギアが8速(8枚)」を推奨。 ■シマノ以外のボスフリーとシマノシフターの相性 zitensyaya.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/miyata-931b.html DNPではなくIRDのボスフリーに交換してみてもシマノとは相性が悪かったようだ。 いわゆる「社外品での動作保証はできない」というところか。 ●135mm幅前提のスプロケ クロスバイクの場合基本的にはリアエンド幅135mmのMTB系のコンポーネントが使用されていることが多い。 ボスフリーの一般車でも135mmである場合もあるが、タイヤの周長やハブシャフト軸径と長さが異なるので 簡単に交換できるという話でもない。 カセットスプロケそのものはMTB8速→ロード8速でも取り付け可能のようだが、 ロード向けスプロケとMTB向けシフター、反対にMTB向けスプロケとロード向けシフターを、 混在して使用すると性能が十分に発揮されないこともあるようなので注意したい。 「リアディレーラーのスラント角」 www.cb-asahi.co.jp/html/size-slant.html ●外装チェーンは6/7/8速が共通(内装・シングルチェーンは別) 外装では9速以上になると諸々のパーツの値段が上がって日常使用での割安感が落ちるので、 ここでは外装では8速(カセット)を最上級とする。 ●18速、21速など 前ギアが複数ある場合は乗じて載せている場合もあるが、 紛らわしい表現のため基本は「前ギアの枚数」×「後ろギアの枚数」で書くことが相応しい。 このページで扱うのは「後ギアの枚数」。 ■シマノハブとしては 【中国向けになった後軸】「RH-IM10(太さ:B.C.3/8)」、 【日本向けの一般的な後軸】「RH-IM11(太さ:B.C.3/8)」がある。 www3.big.or.jp/~number-1/No.1_ShimanoRIIM11RP.html この展開図を見ると軸の太さはB.C.7/16で長さ色々だが、 シマノ公式の展開図で確認すると si.shimano.com/#/en/EV/RH-IM11 「右玉押しナット」がB.C.7/16だが 「左右端のロックナット」部分はB.C.3/8なので互換性に問題なし。 他に ●「FH-IM70」 si.shimano.com/#/en/EV/FH-IM70 カセットスプロケ+ローラーブレーキのハブといえば 「FH-IM70」軸径M10、軸長185mm。 たとえちょっとだとしても【フレームの軸受け部分を拡張するために削る必要があり】、 素人が下手に削ると取り返しがつかないことになりかねないのでオススメしない。 ↑ フレーム軸受けはJISによれば「M10」しかないようなのでM10軸でもそのまま使えるようだ。 ■【軸径の互換性】は前輪側と後輪側で異なる 後輪の場合はさほど気にする必要はなさそうだ。 今まで軸径の違いで互換性を気にしていたが・・・ https //www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISSearch.html JIS「D9301」60ページにある「フレーム体」(=後輪側)の 「つめ溝内幅」は「10mm」なので、 後ろハブの規格の「BC3/8(約9.5mm)・M10(10mm)」共に使える。 ●主なボスフリー軸径・・・BC3/8=「約9.5mm」 ●カセットフリー軸・・・M10=「10mm」 「JISをそのまま信じるのであれば」「リアハブについては」軸径を気にする必要はない。 但し、恐らくリアキャリアは確実に取り外す必要があり、両足スタンドも外すことになる。 泥よけステーだけなら取り付けられるかもしれないが、その大きさも大丈夫なのかは分からない。 IM20に比べて良いハブなのだが、ちょっと敷居が高いハブという認識。 上位部品にするためには特に互換性は注意して理解しておかなければならない。 ■「自転車の特殊なねじ」 www.hozan.co.jp/mechanic/mechanical_advice/repair_help/page6.html (【一般的な前軸】はBC 5/16) 上の[シマノ解説]にもあるように、耐久性を重視すべきの一般車で使うのであれば、 とっくに廃れていいはずの規格のはずなのだが・・・なぜか未だに使われている。 荷物を多く積むような使い方の場合、 フレームエンド幅が135mm、元々使われていたハブ軸の太さがBC3/8であれば、 上記FH-IM20ハブを使って手組みホイールでカセット化するのも良い。 また、前3後6ボスフリーで18段を、前2後9カセットと誤解させようとしていているような記載には要注意。 ─ ─ ─ (2017年5月消去により参照不可) 【駆動システム】「スプロケ解説のあるページ一覧」 www.facebook.com/media/set/?set=a.673637962695436.1073741853.466183956774172 その1「ペダル1回転で進む距離」=「ロールアウトディスタンス」「GD値(=グランドディスタンス値)」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=775265289199369 id=466183956774172 その2「ギア比とは」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=773214049404493 id=466183956774172 その3「ギア比とタイヤ径」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=775265275866037 id=466183956774172 その4「ギア比とタイヤの太さ:周長の関係」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=775869395805625 id=466183956774172 その5「ギア比を調整できる意味」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=776380022421229 id=466183956774172 その6「内装変速のギア比」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=776825859043312 id=466183956774172 その7「段数の多さの意味」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=777276245664940 id=466183956774172 その8「スプロケ交換のメリット」 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=779212055471359 id=466183956774172
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/274.html
シマノ GALAXY JF 調光レンズ 小顔用 シャイニーホットピンク/ブルー 購入価格 2500円 比較対象 -S W Equalizerなど 評価 3 ●●●○○○○○○○ 使用感など 青系レンズは基本的に嫌いだが、これは薄いので使える。 フレームのピンクは気にしなければどうということはない。 調光具合がいまいち分からないが、ほとんど変化しない気がする。明るい所でも色が薄すぎる。 本当に調光レンズなのかと疑いたくなる。 調光レンズとしては期待はずれ。 レンズは、見た目としての形重視なのか、自転車用としてはちょっと小さい。小さめなのにフレームが無い分ため、保護性能(防風、防塵、遮光)に少し問題がある。 横幅は、小さいサイズだけあって、フィット感は良い。頭はGIROヘルメットMサイズの横幅がきつく感じる形だが、問題ない。 ブリッジ部分のレンズが柔らかいのでサイズの融通が利く(その分強度は不安)。 掛けた感じだけならEqualizerのほうが小さく感じる。 鼻が低いので、ノーズパッドが痛い。
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ex ride ride.002 クラシック自転車 (Classic Bicycle) 情報 分類 ex ride 発売元 FREEing 価格 各980円(税込) 発売日 2010年01月23日 商品サイズ 全長約125mm カラー パールホワイト/メタリックレッド/メタリックグリーン/メタリックイエロー/メタリックブルー セット内容 自転車本体×1 写真 商品解説 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 コメント 名前 コメント
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小径車 しょうけいしゃ 自転車の一種。 車輪の径の小さな自転車のこと。 折り畳み自転車が多いが、そうでないものもある。ミニベロとも呼ばれる。 通常の自転車の車輪は26インチ以上であることが多いので、それより小さな24インチ以下のものをさす場合が一般的。 ただし、20インチ・24インチのBMX、24インチのマウンテンバイク、子供用自転車は含まない。 車輪の径の種類 20インチWO ETRTO451 タイレル、ジャイアント、 20インチHE ETRTO406 タイレル、モールトン、ブルーノ、キャノンデール 17インチWO ETRTO369 モールトン 18インチHE ETRTO355 BD-1など 16インチWO ETRTO349 ブロンプトンなど 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 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Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 20インチ タグ 「し」 自転車用語
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笠取山 京都府宇治市にある山。 標高370m ここでは山頂付近まで付けられた舗装路をコースとする。 峠位置 京都府宇治市 道所在地 京都府宇治市 距離 2.11km 路面距離(計算値) 2.13km 最大標高 328m 最大標高差 182m 平均勾配 8.6% スタート 交差点 ゴール ピーク 地図 ルート地図 笠取山 スタート側からのピーク。 西笠取炭山方面から 前半はヘアピンカーブが5つある曲がりくねった道。 後半は急カーブの無い道。 路面状態 良好 堆積物等 路肩以外少なめ 交通量等 少ない 雰囲気と言う点ではいまいちだが、道は良い。 東笠取峠(仮)と道は通じているが、そちらのほうが標高が高い。 登坂走行ルート 西笠取炭山方面から(○) 登坂未走行ルート 無し スタート地点。 右がコース。 左はアクトパル宇治、r782~横峰峠など。 笠取山ピークを越えて進むと東笠取峠(仮)へ至る。 多分自転車の辺りがピーク。 石垣やカーブミラーの辺りがr782東笠取峠(仮)。
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最終更新日:2024.5.5 ●三ヶ島【2024版の価格改訂を反映】、【樹脂ペダル】「新★UX-D」、廃▲「PB-390、MT-FT」 2023.9.17 ◆三ヶ島では最大面積のペダル「Pretzel」新発売(▲整備時に工具が使い辛い?) 2022.4.3 ★新商品:MKS「Seahorse」、一覧表にソート機能追加 2022.2.26 ★MKS補修パーツ販売サイト 2022.2.13 三ヶ島「Compact(Ezy●)」の新型は反射板が装着済みに変更 www.mkspedal.com/?q=ja/news/node/432 2022.2.12 (三ヶ島ペダルの価格改訂 2022年1月21日以降) www.mkspedal.com/?q=ja/news/node/434 2021.11.28 ●多くの自転車のペダルの玉当たりが調整されていない 2021.10.10 ★新商品:MKS SYLVAN GORDITO(シルバン ゴルディート) 2021.6.13 ◆三ヶ島ペダルの一覧(両面踏み可能な普通のペダルのみ) (10.10追加 SYLVAN GORDITO) 〃 ★三ヶ島(MKS)「部品・補修パーツのみ」直接購入可能 〃 ★国産品で約1000円(樹脂)ペダルの限定比較 2021.6.6 ★新商品:一般車にも最適な面広め三ヶ島ペダル「Panamax」【2021年8月頃発売】 〃 ●ペダルも「質」を見極めよう 2021.5.16 ●三ヶ島ペダルには補修部品あり 2020.5.24 ★ペダルリフレクターの重要な役割(色褪せた反射板の問題) 5.17 ●シマノが街乗り向けペダルを2020年8月中旬発売予定だが・・・[8.9:展開図URLを追加し微修正] 2019.3.31 ▲ペダルにオイル? 2018.8.12 ●やや大き目サイズの三ヶ島ペダル「GRAFIGHT-XX」進化版 2.4 ●微妙なペダル 2017.3.26 ●三ヶ島「3000/3000R」の公式製品紹介 2016.11.20 ●MKS(三ヶ島)によるペダルの脱着方法動画 9.18 ●【踏み面最大?】ergon PC2廃盤 4.10 ▼SYLVAN TOURING もしくは PRIME SYLVAN TOURINGの「BS特別色」 2015.10.25 ●自転車店の三ヶ島ペダル評価 10.22 微修正のみ 10.17 三ヶ島ペダル色々追加 9.22 三ヶ島サイト更新によりURL変更&追加、1/2軸色々、VPのペダル用後付リフレクター 6.14 折りたたみペダルの破損 5.30 諸々追加 4.25 三ヶ島ペダルの蓋キャップ、他修正 1.25 後方リフレクター未装着に関する罰則について、IC-LITEの回転感 2014.11.24 メンテナンスしやすいペダル 10.28 wellgoの着脱ペダルについて 10.25 微修正のみ 10.24 UP ■ペダル━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「リフレクター付のペダル」は後方からの確認用として 「動いている自転車として認識しやすく非常に目に付きやすい」ので有効 ※夜間走行時には、都道府県条例で、後方から確認できる反射板の取り付け義務がある。 (赤点滅テールライトは小さすぎれば気づかず、暗すぎるものなら付けている意味がない、明るすぎれば迷惑) 一般用途では交換の優先順位としては低いかもしれないが、 グリップ(バーエンド)のように最もダメージを受けやすい部品のため手入れと交換も考えておきたい。 ※1・・・夜間走行時には(尾灯を着けない場合)後方用のリフレクターは取り付け必須。 詳しくはリフレクター(反射板)のページで説明。 ■後々のことを考えて購入すべき 動きが渋い場合などに分解しても小さいパーツ1個から補修パーツがある三ヶ島のものが多少高くなっても断然オススメ。 ★メンテナンスをする場合、シルバンペダル系や実用車向けを除き、通常はキャップを一旦外すと再利用できなくなる。 三ヶ島ではちゃんと別売り補修部品としてキャップを1個から購入できるので大変有難い。 なるべくなら後々の修理のことを考えて選びたい。 ─────────────────────────────────── ★三ヶ島(MKS)「部品・補修パーツのみ」直接購入可能 www.mkspedal.com/?q=ja/q-and-a/node/46 補修パーツはお近くの小売店でお求め頂く以外に、MKSから直接販売差し上げる事ができます。 こちらのMKS補修パーツ販売サイトよりお買い求めください。 ★MKS補修パーツ販売サイト mksreplacementparts.stores.jp/ 販売には別途送料が掛かります。 納期を急がない/懇意にしている小売店がある場合には小売店でお求めになる事をお勧めします。 お求めの補修パーツが見当たらない場合には、お手数ですが下記お問合せページからのご注文をご参照ください。 部品はレターパックにてお送りします。 以外とショップの人でも把握していないケースが多い理由として、 ▲「ペダルも使い捨て」という客層(地域)がメインであれば、理解できないのは仕方ないとして、 ★「自転車とはメンテや調整をして使う乗り物」と分かってくれる客が多ければ絶対に選ぶべき。 ─────────────────────────────────── ★三ヶ島は日本製「MADE IN JAPAN」(※極一部除く) www.mkspedal.com/?q=ja/q-and-a/node/354 Q.原産地表示について A.MKSペダルはすべて埼玉県所沢市の工場で品質と安全性にこだわって製造している 「MADE IN JAPAN」製品となっております。 ※ただし、下記製品の部品のみ台湾メーカーでのOEMとなります。 ●Compactボディ部品 組立・検査・梱包は日本で行っています。 ●GAUSSボディ、芯棒部品 組立・検査・梱包は日本で行っています。 ★ペダルリフレクターの重要な役割(色褪せた反射板の問題) 古いペダルの「グリスを新しく詰め直し→玉押し調整」で復活させる という記事はたまに見かける一方で、 【リフレクター(反射板)】に着目している記事が少ないように思うのが残念。 ★役割については、こちらの方が書かれているように minkara.carview.co.jp/userid/493859/car/1826955/3721179/note.aspx 光軸が変化しつつ上下に動くオレンジの光はよく目立ちます。 「結構遠くからでもライトで照らすと"動いてる自転車の位置"が把握できる」。 ↓ なので、【色褪せたリフレクターが交換できない場合】は、 もったいないと思っても「ペダルごと廃棄し新調する」という選択をオススメします。 (※重要な反射性能や耐候性の観点からもシール型での代用は考えないこと) ───────────────────────────────────────────── ★「道交法上[泥除け等に反射板や尾灯があれば]ペダルのリフレクターは装着義務なし」 の詳細も覚えておきたい。 ↓ 【1】【道路交通法第63条の9の2】 elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=335AC0000000105#611 2 自転車の運転者は、夜間(第五十二条第一項後段の場合を含む。)、 内閣府令で定める基準に適合する反射器材を備えていない自転車を運転してはならない。 ただし、第五十二条第一項前段の規定により尾灯をつけている場合は、この限りでない。 夜間走行時には「反射板」もしくは「尾灯」が必須。 ↓ 【2】【道路交通法施行規則:第9条の4】 elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=335M50000002060#237 第九条の四 法第六十三条の九第二項の内閣府令で定める基準は、次に掲げるとおりとする。 一 自転車に備え付けられた場合において、夜間、後方百メートルの距離から 道路運送車両の保安基準(昭和二十六年運輸省令第六十七号)第三十二条第一項の基準に適合する 前照灯(第九条の十七において「前照灯」という。)で照射したときに、 その反射光を照射位置から容易に確認できるものであること。 二 反射光の色は、橙色又は赤色であること。 │ │◆省略(●尾灯について:道路交通法施行令→各地方条例→東京都の場合「東京都道路交通規則」) │(スポーツ自転車の場合は、ペダルに反射板を付けない代わりに、 │「リア(赤)ライトに光度の高いものを付けて補う」という人も少なくない。) ↓ つまり【泥除けやシートステー部分に基準をクリアしている赤色のリフレクター】、 (または【基準をクリアしている尾灯】が点いているのであれば) 【ペダルのリフレクターは不要】になる。 ↓ しかし、「どうしても付けない選択肢しかない」場合を除けば、 【他の車両やライトを持っている歩行者からの見えやすさ】から「積極的に付けることを強く推奨」。 ───────────────────────────────────────────── ◆三ヶ島ペダルの一覧 【2024版】 www.mkspedal.com/sites/default/files/media/2024/04/18/2024_MKS_Catalog_Japanese.pdf ↓ (両面踏み可能な普通のペダルのみ) 【縦、横、面積など、各データ比較】 ★踏み面は一般用途の「両面」のみ ★リフレクター(反射板)は「装着済」または「取付可」のみ 前後の長さ、横の幅、踏み面の大きさ(縦×横の面積)を各掲載し、サイズ比較。 W:踏み面横幅 L:踏み面前後幅 ▼面積降順(大→小) 大◆[9300~6500mm2] 品名 色 素材 W(横幅) L(前後幅) W×L(面積) ベアリング(B) 反射板 重さ 価格(10%税込) Pretzel 黒、銀 アルミ 94mm 114mm 10716mm2 ボールB 装着済 530g 7161円 LAMBDA 黒、銀 アルミ 78mm 119mm 9282mm2 ボールB 装着済 420g 6006円 LAMBDA(Ezy Superior●) 黒、銀 アルミ 78mm 119mm 9282mm2 ボールB 装着済 487g 11781円 GAMMA 黒、銀 アルミ 78mm 118mm 9204mm2 ボールB 装着済 450g 7161円 GRAFIGHT-XX 黒、深緑、白、青、赤 強化樹脂 102mm 87mm 8874mm2 ボールB 装着済 440g 4290円 Panamax 黒 PP樹脂/他 89mm 98mm 8722mm2 ボールB 装着済 378g 2662円 Panamax(Ezy Superior●) 黒 PP樹脂/他 89mm 98mm 8722mm2 ボールB 装着済 434g 8085円 SYLVAN GORDITO 黒、銀 アルミ 94mm 85mm 7990mm2 ボールB 可(別売) 430g 6006円 RMX 銀(塗装) アルミ 90mm 86mm 7740mm2 ボールB 装着済 384g 3927円 3000R 黒 スチール、ゴム 100mm 73mm 7300mm2 ボールB 装着済 722g 4158円 G-6000 黒 PP樹脂 94mm 75mm 7050mm2 ボールB 装着済 386g 1617円 PB-370 黒 PP樹脂 95mm 72mm 6840mm2 ボールB 装着済 330g 1155円 Seahorse 黒、銀 アルミ 92mm 72mm 6624mm2 ボールB 装着済 340g 4840円 中◆[6500~5900mm2] 品名 色 素材 W(横幅) L(前後幅) W×L(面積) ベアリング(B) 反射板 重さ 価格(10%税込) TOURING LITE 銀、黒 アルミ 93mm 69mm 6417mm2 高回転性能ボールB 可(別売) 370g 7051円 ESPRIT チタン風(塗装) アルミ 94mm 68mm 6392mm2 ボールB 可(別売) 352g 5203円 ESPRIT(Ezy Superior●) チタン風(塗装) アルミ 94mm 68mm 6392mm2 ボールB 可(別売) 414g 11550円 IC-LITE 黒、銀 アルミ 93mm 67mm 6231mm2 ボールB 装着済 365g 3927円 UX-D new 黒 PP樹脂 90mm 69mm 6210mm2 ボールB 装着済 249g 1617円 UX-D(Ezy●) 黒 PP樹脂 90mm 69mm 6210mm2 ボールB 装着済 300g 5544円 MT-LITE 銀(側板[黒]) アルミ/側板スチール塗装 97mm 64mm 6208mm2 ボールB 可(別売) 439g 4048円 CT-LITE 黒、銀 アルミ 93mm 66mm 6138mm2 ボールB 可(別売) 343g 3696円 BM-7 銀/側板[銀,黒,銅,金,青,赤] アルミ 98mm 61mm 5978mm2 ボールB 可(別売) 366g 4972円(銀.黒)5258円(他) UB-LITE 銀/側板[銀,黒] アルミ 93mm 64mm 5952mm2 ボールB 可(別売) 314g 4972円 UB-LITE(Ezy●) 銀/側板[銀,黒] アルミ 93mm 64mm 5952mm2 ボールB 可(別売) 364g 9933円 TOURING LITEShort 銀、黒 アルミ 86mm 69mm 5934mm2 高回転性能ボールB 可(別売) 312g 7051円 TOURING LITE(Ezy Superior●) 銀、黒 アルミ 86mm 69mm 5934mm2 高回転性能ボールB 可(別売) 380g 12012円 SYLVAN TOURING 黒、銀 アルミ 94mm 63mm 5922mm2 ボールB 可(別売) 391g 5082円 SYLVAN TOURINGNEXT 黒、銀 アルミ 94mm 63mm 5922mm2 トリプルシールドB 可(別売) 338g 9130円 SYLVAN TOURINGNEXT(Ezy Superior●) 黒、銀 アルミ 94mm 63mm 5922mm2 トリプルシールドB 可(別売) 390g 13750円 小◆[5500~4500mm2] 品名 色 素材 W(横幅) L(前後幅) W×L(面積) ベアリング(B) 反射板 重さ 価格(10%税込) PROMENADE 黒、チタン風(塗装) アルミ 85mm 64mm 5440mm2 ボールB 可(別売) 303g 4972円 PROMENADE(Ezy●) 黒、チタン風(塗装) アルミ 85mm 64mm 5440mm2 ボールB 可(別売) 351g 9933円 Compact 黒、グレー アルミ 75mm 67mm 5025mm2 シールドB 可(別売)→新型は装着済 233g 11660円 Compact(Ezy●) 黒、グレー アルミ 75mm 67mm 5025mm2 シールドB 可(別売)→新型は装着済 302g 14300円 SYLVAN STREAM 黒、銀 アルミ 79mm 61mm 4819mm2 ボールB 可(別売) 343g 4851円 SYLVAN SREAM NEXT 黒、銀 アルミ 79mm 61mm 4819mm2 トリプルシールドB 可(別売) 318g 9130円 SYLVAN SREAM NEXT(Ezy Superior●) 黒、銀 アルミ 79mm 61mm 4819mm2 トリプルシールドB 可(別売) 373g 13750円 CYGMA 銀 アルミ 73mm 64mm 4672mm2 シールドB 可(別売) 240g 5313円 CYGMA(Ezy●) 銀 アルミ 73mm 64mm 4672mm2 シールドB 可(別売) 316g 10054円 ●・・・着脱式ペダル ▲生産終了品 |COMFORT-LITE|黒/シルバー|アルミ-樹脂|95mm|72mm|6840mm2|ボールB|装着済|331g|2100円| |XP|黒|PP樹脂|87mm|70mm|6090mm2|ボールB|装着済|283g|1320円| |XP(Ezy●)|黒|PP樹脂|87mm|70mm|6090mm2|ボールB|装着済|330g|5200円| |MT-FT|黒|PP樹脂|95mm|72mm|6840mm2|ボールB|装着済|259g|1540円| |PB-390|黒|PP樹脂|98mm|75mm|7350mm2|ボールB|装着済|377g|1100円| ▼非掲載 ※片面踏み、ビンディング、トゥクリップ必須(MT-E)他 ◆理由:一般公道走行用途としては微妙 ※折りたたみペダル(FD-7、FD-5)◆理由:強度面での懸念 ※リフレクター不可(ALLWAYS、GAUSS、3000S、RUNBER-X) ◆理由:一般用途としては不適 ※本体色が白のみ(PB-50,PB-430) ◆理由:汚れやすい ★一般用途であれば、価格帯の安い樹脂ペダルもある「大」をオススメ。 【全て反射板付き】なので後付の必要なし。 (※反面、補修できないので、反射板の破損=ペダルごと買い替え前提) ▲「集合体恐怖症」の場合 ▲LAMBDA/GAMMAは非推奨、△GRAFIGHT-XXも微妙。 W:踏み面横幅 の最長「GRAFIGHT-XXの102mm」→ 2位「3000Rの100mm」へ L:踏み面前後幅の最長「LAMBDAの119mm」 → 2位「Panamaxの98mm」へ ※横幅は長いと車体を傾けたときに地面に擦りやすくなるので一長一短なこともあり、 総合的に「Panamax」をオススメ。 ★国産品で約1500円(樹脂)ペダルの限定比較 ◆全て反射板装着済み ●色は黒のみ ●素材はPP樹脂のみ ●全てボールベアリング式 品名 W(横幅) L(前後幅) W×L(面積) 重さ G-6000 94mm 75mm 7050mm2 386g PB-370 95mm 72mm 6840mm2 330g UX-D new 94mm 69mm 6210mm2 249g ▲廃盤 |PB-390|98mm|75mm|7350mm2|377g| |MT-FT|95mm|72mm|6840mm2|259g| 【1】G-6000 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/104 MTB風の見た目。三ヶ島の樹脂ペダルの中では最も良いという評判もある。 【2】PB-370 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/105 390に近い、角ばっていない一般車向けペダル。 390とは対照的に「ヤスリ部分もなく、引っかかり部分が控えめ」なので、 ▲雨天時には滑りやすくなってしまうのは仕方ないが、 ★そのぶん「靴底には優しい」。 【3】UX-D (2024pdfカタログへの掲載を確認) www.amazon.co.jp/dp/B0CDBQZGJV 見た目的には「MT-FT」に近い。踏み面は小さめで若干軽量。 廃盤▲PB-390 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/106 見た目は一般車向けではあるが、 ▲ヤスリ目部分があるので「靴裏に優しくない」が、 ★そのぶん「滑りにくい」のが特徴。 (※以前はグレーとホワイトもあったが、黒も生産終了) 廃盤▲MT-FT www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/99 軽量重視ペダルゆえに、▲「耐久性では劣る」と見ておきたい。 軸が短いのでペダル自体の安定性もイマイチ? ●多くの自転車のペダルの玉当たりが調整されていない clicccar.com/2021/06/02/1087524/ と同時に、三ヶ島のG-6000の良さに気付いたという。 強めに締めているのは 「ガタが出て問題になるよりは強めにしておけば問題にならない」と 思って設定しているのであろう。 多くの一般車の場合、まず空気入れの習慣化と 適正空気圧判断のためにACA-2を取り付け、空気圧計付きポンプを購入し運用。 タイヤ交換時には米式チューブに交換というのが基本のオススメになるが・・・ 三ヶ島の樹脂ペダルは「約1000円」からあるので、 「(クルーザー系など極一部の車種を除き)別の自転車を購入しても引き継ぎ可能」なので、 ペダルの交換をしてみるのも良いかもしれない。 もし新車購入前であれば、 店がペダルを取り付けていなければ「取り付ける前」のペダルの取り付けネジに、 予め固着防止のために、「アンチシーズコンパウンド」か、安く済ませるならグリスをネジに塗っておいて、 取り付けを依頼するのも良い選択。 ▲ペダルにオイル? blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/7cd1e5c93553a8c3f47c813df12e0fab 廉価なペダルですがここにもオイルを注しておくと 何時までも壊れずに使えます 長期潤滑目的でオイル使用するのは理解できない。 何のために最初にグリスがあるのか分かっていれば 安易にオイルを注しておけばいいという考えには至らないはずだが・・・。 そして、一旦プラ製の蓋を開けてしまうと 水気が入り込みやすくなってしまう恐れも高いので、 2重の意味でおすすめできない。 100歩譲って「確かにチェーンオイルに潤滑性能はある」。 しかし、「毎週~毎月塗布する」というわけでもないのに、 何時までも壊れずに使えます と「ノーメンテナンス前提の整備」なのにこの処置は疑問。 面倒臭がらず、丁寧に分解・洗浄してグリスアップする気がないなら 国産MKSペダルで約1000円の安価な樹脂ペダルがあるので 「買い替える」というのが最も安全で確実。 ●ペダルも「質」を見極めよう clicccar.com/2021/06/02/1087524/ 紹介されている「G-6000」の公式ページはこちら。 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/104 一応、三ヶ島だからといって、全てのペダルがスムーズというわけでもないとは思うが、 「補修パーツ完備」且つ「市販工具可能」で「調整しやすさ前提」で作られているからこそ オススメしたい。 ◆キャップ1個でも「三ヶ島から直接個人購入できる」というのもポイント。 店であれば補修用のキャップ在庫くらい備えて欲しいものだが・・・ 客層的に、三ヶ島ペダルを扱うという価値と意味が分からないようでは 「補修キャップの在庫を持つ」という考え方そのものが理解できないかもしれない。 一方で、実際に持っていて分解してみたからこそ言えるが wellgoの(確か5000円くらい?)ペダルで ▲「小判ワッシャーが使われておらず玉当たり調整できない」とか、 ▲「ふにゃふにゃの樹脂ゴム椀が使われていて玉当たり調整が実質不可能」 という恐ろしい罠が待っている場合もあるので 正直2度と買わないと決めたのと、絶対に他人に薦めたくないと思った次第。 最初から調整できないシールドベアリングのペダルもあったが、 耐水性は良いのかもしれないが、動きは渋く使いたいとは思わなかった。 ※「使っていて馴染む場合もある」かもしれないが、 大して高くもない部品を騙し騙し使っていても精神衛生上良くない。 ●三ヶ島ペダルには補修部品あり ※例えば「キャップだけ」であれば切手払いで個人購入も可能。 「国内生産が活かせる特長」とも言えるが、イマイチ広報力が足りないか、 海外製ペダルを使っている完成車メーカーから 「ペダルを買い替えさせられないから問題」と忌み嫌われていて搭載されていないからか、 あまり知られている様子がない。 概ね市販工具を使って整備できるのもポイントが高い。(キャップ専用工具はあるが安価) ◆参考にシマノのペダル展開図(PD-EF202)を見てみると・・・ si.shimano.com/api/publish/storage/pdf/ja/ev/PD-EF202/EV-PD-EF202-4722.pdf 「ベアリング、シャフト、ナット、キャップ、リフレクター」 こちらも同様に補修パーツあり。 (※但し【シマノ製品の場合は整備に約5000円の専用工具が必要】) さすがに「ボディだけは割れたら買い替えてください」ということで部品での扱いなし。 「三ヶ島は購入時から動きがスムーズ」というのもあるが、 「普通に使う限りでは」問題は起きやすいとは言えない。 「そもそも一般車用途のペダルで強負荷の用途なんて考えるわけがない」ので、 自転車プロレーサー気取り?で変に力を込めて使っていれば不具合が起きる可能性はあるが、 そんな用途であれば、しっかりお金を出して「NJS認定品」を買ってくださいということになってしまう。 www.mkspedal.com/?q=ja/product/term/15 それでも未来永劫使える製品なんてあるわけがないので、やはり「丁寧に扱う」ということが重要。 ●商品の個体差での不具合を疑うのであれば、 不具合品かどうかの調査依頼を出せば、 メーカーとしても品質向上に反映できるので助かるはず。 しかし、単に「▲使い方の問題」であれば 「ちょっと通常では考えられない負荷ががかかっていた形跡がありますが、 一体どのような使い方をしていましたか?」と聞かれるだろう。 ●そう考えると、安物自転車のBBは通常では考えられない調整で丁度良くなる例からして、 自転車フレームの精度だけでなく、取り付けるパーツも その人の用途次第(例えば:"使い方が悪くて"壊す)では、 「あまり精度の良くないパーツを頻繁に交換するほうが相応しい場合がある」というべきか。 ▼ついでに、ブレーキに急制動能力を求めるような人達にしてもだが、 まずパーツよりも先に、"使い方そのものを直す(改める)"という感覚が湧いてこないのが不思議。 ●「ケンケン乗り(片足乗り)をする」→ 跨いでから乗る ●「ほぼ立ち漕ぎ」 → 立ち漕ぎしない ●「駐輪時に風で転倒することが多い」→ 倒れないように駐輪場の固定物に施錠して駐輪する (固定物がなければ端に停める) ●「体重が相当重い」→ 立ち漕ぎは"絶対に"しない 鍛えていて重いのでなければ、基本的には食生活を見直す(脂肪・糖分をほぼ無くす[ゼロシュガー製品も摂らない])} パンク修理同様に「壊れた原因」を見つけ、 「原因を除去しなければ」また同じ原因で故障して困ってしまうと思うのだが・・・。 ★三ヶ島ペダル一覧表 www.mkspedal.com/sites/default/files/media/2015/07/23/MKSPEDAL%E8%A3%BD%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8.pdf ●自転車店の三ヶ島ペダル評価 jitensyazamurai.com/db/archives/3113 補修部品の入手しやすさもアピールして欲しかった。 海外製品を輸入して売るだけの代理店とは違うというのは 「使い捨てない」使い方をする場合は非常に大きなメリットになる。 ■ペダルの種類 https //web.archive.org/web/20160824220012/http //www.geocities.jp/jitensha_tanken/pedal.html トゥークリップやクリートペダルなどもあるが、 生活用途では何も考えずに「普通のやつ」が一番。 「焦って足が外れない」とか「折りたたみ式で破損する」とかそういうことを一切考える必要がない。 暗いときでも確認しやすい(されやすい)ペダルリフレクターも標準で付いているから尚更。 ■折りたたみ式ペダルは破損しやすい 「リコール情報」(ペダルで検索) www.jbtc.or.jp/current/html/menu_01_1.html きちんと取り付ける前提で、軸がちゃんとある着脱式のほうがいいだろう。 ●折りたたみペダル軸の破損 使い方もあるとして、三ヶ島ペダルでも黒の折りたたみペダルで不具合が出たこともあり、 一般的なペダルに比べて破損が多いイメージが強い。 ■着脱ペダル wellgoの着脱ペダルは、比較的安いので使いたくなるが、 実際取り付けて漕いでみると出っ張りの赤い部分が回転中に足に当たりやすいので微妙。 やはり三ヶ島を使うべき。 ■ペダル軸の太さ 「自転車用のJISネジ規格」kikakurui.com/b0/B0225-1960-01.html www.cb-asahi.co.jp/html/size-pedal.html 「BC9/16」と「BC1/2」がある ▼9/16インチ(じゅうろくぶんのきゅういんち) 一般車 実用車 MTB ダウンヒルバイク クロスバイク ロードレーサー 電動アシストサイクル 大人用三輪車 一輪車 etc 何も書いてなければ大抵は9/16と考えていいだろう。 ▼1/2インチ(にぶんのいちいんち) このタイプのクランクを 「ワンピースクランク」 といいます。 ビーチクルーザー、BMX etc に使われます。 ※9/16サイズのBMX用クランクも増えてきております。 理由は左右のクランクとBBの軸が一体で一つの棒だからです。そのため、このクランクは 「細い棒」 のようにも見えます。 BMXとビーチクルーザーと一部の子供車向けのメーカー部品には注意が必要。 三ヶ島やwellgoでは特記がなければ特に気にすることでもなさそう。 ▼オススメ商品─────────────────────── ▼蓋外しはスパナ・メガネレンチ等 ■【滑りにくい】三ヶ島「3000R」約1500円 www.mkspedal.com/?q=product/node/111 アルミペダルだけでなく、重いけど強くて安心のゴムと鉄のペダルは実用車向けとして愛用されている安心感のあるペダル。 「アルミや樹脂製は滑って嫌なんだよなぁ」という人にオススメ。靴底にも優しい。 ■但し、スチール軸なので表面の錆び対策は必要。 ※一般的な軸(9/16)だけでなくビーチクルーザーなどへの1/2軸もあるので非常に助かる。 ↓ ●ジョシスワゴンに取り付けた画像 sinsan.exblog.jp/16832581/ 違和感は一切ない。質実剛健で素晴らしい。純正にしても良いくらいの組み合わせ。 ↓ ●メンテナンスのしやすさ(3000Rではないが、実用車ペダルとして同様の形式) shuuri.exblog.jp/23726059/ 「重い」という最大の弱点を除けば、メンテナンスもしやすく靴に傷もつきにくいのでオススメ。 ↓ ameblo.jp/yokohamadragon/day-20110923.html 昔は実用車のタイヤサイズの多くが1-3/8だったのでハチサンペタルと呼ばれていたようだ。 (今は主に実用車のタイヤは1-1/2で若干太い) ペダル自体の軸径は3/8ではなく9/16の一般的なサイズ。 ●三ヶ島「3000/3000R」の公式製品紹介 www.mkspedal.com/?q=news/node/329 重量の値通り、手で持った感覚では他のアルミペダルと比較すると ずっしりとした重みがあるのは弱点といえば弱点ながら ・ペダルキャップの再利用が容易なので気兼ねなく調整できる (↑購入時の玉当たり調整は丁度良く特に必要なかった) ・キャップ外しに必要な工具は一般的なスパナやメガネレンチ等 ・ベアリングやゴム部分の交換パーツが1個から個人でも取寄せ購入可能 ・靴底に優しい とメリットが多い。 鉄パーツが使われている表面には クリア塗装orシルコンルブorグリス等で錆びよけ処理はしておいたほうが良いかもしれない。 ────────────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────────────── ▼キャップは調整時に破損するので交換推奨(キャップだけの購入可) ■【アルミ製】三ヶ島「アイシーライト [IC-LITE]」 (黒)・(銀) 約2300円 www.mkspedal.com/?q=product/node/84 安定した強度と力の伝えやすさに回転の良さを加えたもの。反射板付きで夜間走行も問題なし。 誤:安い一般完成車の樹脂製のゴリゴリしたものと比べると雲泥の差? ↓ 正:むしろ反対で購入時には玉当たりは渋めに設定してある。 若干渋いくらいが正しいらしいのでそのまま使えばいいのだが、 ゴリゴリを減らして"コリコリ"回転まで追い込みたいなら、キャップを外しソケットレンチ等で分解して調整。 グリスはさすがにまともそうなものが充填されていたので、とりあえず購入時に追加は必要なさそう。 キャップは分解時に破損するので直接購入しておくこと。 ────────────────────────────── ★専用工具を使ってキャップを外すことができるペダル キャップを再利用できて再整備もしやすい、性能向上も図るのであれば↓ ★「軽量級」で「専用工具でキャップ再利用可」 ■「SYLVAN PEDALシリーズ一覧ページ」 www.mkspedal.com/?q=product/term/7 ↓ ◆コンパクト「SYLVAN STREAM 約3800円」(W79 x L61) www.mkspedal.com/?q=product/node/93 ◆普通サイズ「SYLVAN TOURING 約4000円」(W94 x L63) www.mkspedal.com/?q=product/node/92 +「リフレクター 360円+税」 www.mkspedal.com/?q=product/node/163 +「キャップスパナ 約330→450円+税」 www.mkspedal.com/?q=product/node/165 ↑ 【専用工具】シルバンペダルキャップスパナ 108mm 28g 330→450円+税 www.mkspedal.com/?q=product/node/165 mkspedal.com/?q=news/node/235 【使い方】 shiokazestore.jugem.jp/?day=20150502 ※シールドベアリングのため分解禁止:「SYLVAN TOURING NEXT」「SYLVAN STREAM NEXT」 ●「COMPACT」 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/78 6mm六角レンチで分解できるが、これもシールドベアリングのためグリスアップ調整は恐らく出来ないはず。 ▲湾曲したアーチ型「SYLVAN ROAD」「BM-7」 キャップスパナが使え、転倒時の保護力の恩恵を得られる反面、 アーチが外側があるため工具が使いにくいので整備面から見るとイマイチ。 【生産終了】(在庫限り) www.mkspedal.com/?q=ja/product/term/25 ↓ (◆高精度「PRIME SYLVAN TOURING 約4500円」 (W94 x L63) (www.mkspedal.com/?q=product/node/89) 【廃盤】▼SYLVAN TOURING もしくは PRIME SYLVAN TOURINGの「BS特別色」 ●ブリヂストン「PD-SP2(F460004P)」 [ツーリングペダル BSCP] [ピンクゴールド] www.yodobashi.com/p/pd/100000001003057587/ [シャンパンゴールド] www.yodobashi.com/p/pd/100000001003057586/ 値段的にPRIMEだったとしても割高。余程この2色でなければならない理由でもなければ選ぶ理由も乏しい。 【生産終了】(在庫限り)▼蓋外しは普通のプラスドライバー ●90 約1300円 ★3000Rのようにリフレクター付で便利 www.mkspedal.com/?q=product/node/110 普通の+ネジなので、グリス追加のための蓋を外すだけなら専用工具も要らない。(内部の分解にはスパナ等が必要) 鉄製で錆が出やすいので適度な錆も色味とするのでなければ雨天後の手入れは欠かせない。 ────────────────────────────── ■【踏み面最大?】エルゴンPC2 Lサイズ(105×140mm)「PDL10801」約6500円 www.ergon-bike.com/us/en/product/pc2 こちらは主に樹脂製でも滑りにくい加工が施されていて基本的には「足の大きい人向け」向けでもあった。 ↓ ●【踏み面最大?】ergon PC2廃盤 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00330240 2017年モデルとして新型が出るのかそれともこのまま消えるのか今のところ不明。 www.ergon-bike.com/en/index.html ↓ ちなみに現在廃盤に伴いamazon.jpではプレミア価格で価格が2倍に高騰。 踏み面こそ大きくても2倍出してまで買う価値があるのかというとどうだろう。 ↓ 同じ重いペダルというジャンルで見るなら、 一般客でもスモールパーツ単品が購入できる三ヶ島(MKS)のペダルから 実用車向けの踏み面がゴムのペダル「3000R」(722g 100×73mm)が重くても安心して使えるような。 ↓ 安価な三ヶ島ペダルもあるにはある。 (pc2のようにノンスリップ加工でヤスリ状になっているので靴底がすり減るのを気にするなら微妙かもしれない) ●三ヶ島(MKS)「PB-390」約800円 377g 98×75mm www.mkspedal.com/?q=product/node/106 色は黒・グレー・白の3色。通常は黒が無難。 ◆三ヶ島では最大面積のペダル「Pretzel」新発売(▲整備時に工具が使い辛い?) www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/452 ★ブツブツのようなパターンではないので集合体恐怖症でも安心のデザイン。 ★スパイクピンがあるのでほぼ滑らない ★リフレクター内蔵のため別途買う必要なし。 ●キャップ部分は樹脂はめ込み式なので整備時に交換必須 ●スパイクピンはスチール製のため、錆止め処理がなければ グリスやアンチシーズコンパウンドを塗布しておきたい。 ●スパイクピンのため靴底には少々ダメージが入りやすくなる。 ▲最大の難点は、この形状では「分解整備時の調整に通常工具が使い辛い」のでは・・・? ★新商品:一般車にも最適な面広め三ヶ島ペダル「Panamax」【2021年8月頃発売】 www.mkspedal.com/?q=ja/news/node/423 「GRAFIGHT-XX」W102 × L87mm 440g が約5000円なので、こちらは約半額。 パナマ運河というよりは、 「パナソニック自転車の電動アシスト自転車」と関連付けしやすい気がする。 ●デザイン ゴテゴテ感なく洗練されていて良さそう。 エルゴンのグリップGP1(黒/グレー)とカラー配色で調和性が高い。 ergon-bike.jp/grips/gp1_ll.html ペダルと一緒に購入して配色感をまとめてみるのもオススメ。 ●サイズ L=踏み面前後幅が「98mm」で長い さすがに廃盤品のエルゴンPC2 Lサイズ(105×140mm)と比べるのは無理があるが、 補修パーツの利便性も考慮し、国産品で「大きめサイズのペダルが欲しい」という人に最適。 ●心配な点は 貼り付けられていると思われるグレーの「エラストマー製グリップシート」が剥がれてくる可能性。 砂利などを除去して再接着できればいいが、 市販の接着剤で過酷な状況に適したものがあるのか分からないので、 三ヶ島に工賃を支払って再貼り付けしてもらえるかどうかは要確認。 送料や使用距離や劣化状態を考慮し、素直に買い替えすべきかどうかは 実際に剥がれてから考えるしかない。 ※屋外駐輪ではない場合は、さほど気にせず、 転倒なしで、適宜グリスアップや調整をすればなければ軽く十年は使えそう。 ◆「Panamax」 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/421 W89 × L98(※サイズ表記:W=踏み面横幅、L=踏み面前後幅) 重量 378g 価格(10%税込) 2530円 お手頃価格。 ◆「Panamax Ezy Superior」 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/422 何かと使い道のある「着脱ペダル版」もあり。 重量 434g 価格(10%税込) 7260円 上記2種ともに「◆リフレクター装着済」なので、視認性も確保。 汚れていて反射機能が発揮されないようなことがないように 時々乾いたタオルなどで反射材部分は空拭きしておきたい。 ●やや大き目サイズの三ヶ島ペダル「GRAFIGHT-XX」進化版 www.mkspedal.com/?q=ja/news/node/370 www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/369 (440g W102 × L87mm) 価格(税抜) ブラック 4500円 1/2インチ芯 4850円) 廃盤になって新作がリリースされないergon PC2ほどの大きさはないが、それに近い代用品として。 樹脂系ペダルとしては価格がそれなりにするが、 グラスファイバープラスチックボディにより、耐久性の高いペダルを実現。 ラビリンス構造ダストシール採用により、優れた防水性・防塵性。 カップ&コーンベアリングにより高回転かつ高耐久で、メンテナンスも可能。 当然のようにプラキャップは補修品が用意されているはずなので、 三ヶ島ならではの「メンテナンスや整備ができる」というのも大きな特徴。 ※補修品は他社使い捨て品との差別化としてアピール要素になるが広報不足は否めない。 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5756 リンエイでも扱いあり。【黒・白・赤・青】 比較参考:実用車向けの踏み面がゴムのペダル「3000R」(722g 100×73mm) ●リンエイでも扱いがあるのでネットショップでの購入もしやすい www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5756 ↑こちらが通常軸のサイズ www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5757 ↑この1/2軸が使われているケースは一部のクルーザー等で稀。購入時には間違えないように要注意。 ★新商品:MKS SYLVAN GORDITO(シルバン ゴルディート) www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/428 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00654340 ■サイズ:W94×L85 (※W=踏み面横幅、L=踏み面前後幅) 430 g 5500円税込 側板とそれを固定するM4ボタンネジは、万が一の破損に備えて補修パーツのご用意があります。 [ニュース] www.mkspedal.com/?q=ja/news/node/429 ▼他、踏み面が大きそうなペダルの代用品いろいろ(補修部品の有無は考慮しない場合) ●VENO トランス ペダル 約9500円 422g 110.5×75mm www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00629602 ●BBB BPD-26 EASYTREK ペダル 約1700円 415g 100×75mm www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00340195 ●GIZA VP-571 ペダル PDL14000 約800円 280g/ペア 100×94mm www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00625745 品質がどうなのか分からない安い海外品よりは国産の三ヶ島(MKS)「PB-390」をオススメしておく。 ■ペダル用リフレクター─────────────────────── 一般車用として最初から付いているので気にすることでもないかもしれないが、 クロスバイクなどでは リフレクターは(後付もできないペダルはなるべく使わず)見た目を気にせずに必ずつけたほうがいい。 ●三ヶ島にて360円で販売 www.mkspedal.com/?q=product/node/163 「取り付け用リフレクター4個セット、ナット・ワッシャー付き」 ●wellgo 600円+税 109-39201 オレンジJAN 4510676390184 ネジ取付式 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=457 ●VP Bolt-onRef ペダルリフレクター(ペダル用反射板) ボルトタイプ 固定ナット付属 4ヶ入り 約400円 「CBあさひ」にて扱い。 ▼交換・メンテナンス─────────────────────── ■ねじの方向 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=857 右や左では混乱しかねないので、直感として 【左 右 と も に】 「漕いで進む方向は締まる」「その反対に回せば緩む」 ■ペダル装着時の注意点 ・取り外し時・・・(ペダルの取り付け部分に[フレーム側ではない])ラスペネ等を吹いて一晩寝かせる。ペダルレンチを使う。 ・斜めに取り付けられている場合はネジ穴を切りなおしてもらうか、クランクアームごとの交換になる。 ・左右の刻印を必ず確認する。 ・取り付け時・・・固着防止のため、ネジ山に「シマノ プレミアムグリス」などのグリスを付ける。 ・■重要■8割程度は「工具を使わずに」ねじ山に嵌っているか確認しながら慎重に手で締める ↑(安物ではたまに刻印違いもある) 残りはペダルレンチでブレーキを握りながら本締め。 ・最後にマイナスドライバーなどでバリ取りを忘れずにする。 ●MKS(三ヶ島)によるペダルの脱着方法動画 www.mkspedal.com/?q=news/node/318 外すときは動画のようにスムーズに外せるとは限らないので注意が必要。 特に「ペダルを取り付ける際にグリスや焼き付き防止剤を塗布せず固着している場合」や 「斜めにねじ込まれている場合」は相当苦労することになる。 付ける場合は 【1】脱脂・洗浄 【2】グリス塗布 【3】最初は手で締め込む 【4】最後だけペダルレンチを使う ※回転方向は左右ともに「ペダルを漕いで進む方向には締まる、後ろは緩む」で覚えると簡単。 ▼三ヶ島ペダルの蓋キャップ キャップは1個から個人でも安く購入できるので 基本は虫ゴム感覚で点検時には使い捨てのほうが早い。 グリスアップ頻度を上げて簡単で確実にする目的なら 同じ三ヶ島でも実用車向けのゴムペダル「3000R」にしたほうがいいような。 ▼メンテナンス www.mkspedal.com/?q=news/node/237 ペダル方面の異音について。実はペダル以外にも様々な原因が考えられる。 簡単な増し締めで済んだり、BBのリテーナーが破壊されて暴れている状態など・・・、 走行不能になる前に改善しておきたい。 三ヶ島でも回転のスムーズさについては自分で分解調整する方法もあるが多少手間がかかる。 安物ペダルではグリスがオマケ程度の状態なことに分解してから初めて気づく。 球押しキャップがゴム製だったりして調整自体も困難だったりするが どうせ一般人は弄らないからどうでもいいという考えなんだろう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼1/2軸のペダル サイトリニューアルにより他にも色々あることが判明。 mkspedal.com/?q=news/node/10 ●SYLVAN ROAD www.mkspedal.com/?q=product/node/90 ●SYLVAN TRACK www.mkspedal.com/?q=product/node/91 ●SYLVAN TOURING www.mkspedal.com/?q=product/node/92 ●SYLVAN STREAM www.mkspedal.com/?q=product/node/93 ●BM-7 www.mkspedal.com/?q=product/node/94 ●FD-5(折りたたみペタル) www.mkspedal.com/?q=product/node/101 ●PB370 www.mkspedal.com/?q=product/node/105 ●90 www.mkspedal.com/?q=product/node/110 ●3000R www.mkspedal.com/?q=product/node/111 ●3000S www.mkspedal.com/?q=product/node/112 ●G-6000 www.mkspedal.com/?q=product/node/104 ●幼児用ペタル(N-17) ※2012年製造中止。ただし若干の在庫あり。 ●BM-7 2012年頃~1/2軸も存在→www.bonz-bros.com/blog/?p=4137 ↓ 2015年現在も販売している店があるが・・・ superstore.screaminwheels.com/?mode=cate cbid=1069077 csid=0 ↓ teruringyo.cart.fc2.com/?ca=140 他の店では1/2軸は在庫なしになっているので限定生産時の在庫があるだけもしれない。 ↓ www.mkspedal.com/?q=product/node/94 2015.9.22確認→普通に1/2軸販売(定価+350円) ■サイクルデザイン(ライトウェイ) 「クルーザー」 www.riteway-jp.com/pa/cd/570807.html 実用車ペダル風デザイン。 ●微妙なペダル blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/54f2fb99631705fd4b40d779172d564b 回転具合を見ると酷いゴリゴリです いままでにここまで固いペダルを触った事が有りません 左右とも分解しましたが 玉押しとロックナットの間に 舌が付いたワッシャーが入っていません これは駄目でしょ・・ 玉押しとロックナットの両方に工具が使えない時は 舌付きか D 型のワッシャーは必要です それが無いと玉当りの調整が出来ません たぶんwellgo製品。パッケージをギザプロダクツ(マルイ扱い)にしているだけだろう。 wellgoペダルの種類は多いので小判穴(D型)ワッシャー付きのものもあるかもしれないが、 安くても補修部品の供給はなかったはずなのでおすすめはしない。 一般車向けとして三ヶ島でも1000円以下の良いペダルはあるので わざわざwellgoを買う必要性は低いのではないだろうか。 ●シマノが街乗り向けペダルを2020年8月中旬発売予定だが・・・ 過去には「PD-GR500」「廃盤:PD-MX80」など、リフレクター別売りはともかく、 街乗り自転車には不釣り合いなデザインなので掲載見送りしていたが今回は一応掲載。 軸径は9/16で問題なし。デザインもそれほど派手派手しい感じでもないので及第点。 ペダルキャップの外しやすい箇所も良いので期待。 ■PD-EF205(黒、銀、赤、青、金) bike.shimano.com/ja-JP/product/component/shimano/PD-EF205.html www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00648656 約5000円 約612g(ペア) ■PD-EF202(黒、銀、赤、青、金) bike.shimano.com/ja-JP/product/component/shimano/PD-EF202.html www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00648655 約4000円 約512g(ペア) ▲しかし、デメリットとして・・・ si.shimano.com/#/ja/DM/MBPD002 si.shimano.com/#/ja/EV/PD-EF205 si.shimano.com/#/ja/iEV/PD-EF205 ●「リフレクター別売り・・・「SM-PD69」(左用:YL8S98040、右用:YL8S98030)(たぶん約1000円) それはまだいいとして、 調整に「TL-PD300(Y40098010)」という「専用工具の指定」があるというのはどうにも・・・。 ↓ set.shimano.co.jp/bc_catalog/bg/#target/page_no=148 参考までに同様の「TL-PD33」や「TL-PD63」で5488円+税というなかなかの強気設定。 ※一応、自作工具の例はあっても制作工程を見ると気軽に挑戦できる様子でもない・・・。 blog.livedoor.jp/muii/archives/3158864.html ↑ 構造的にソケットレンチのような汎用工具での代用は不可能のようなので、 202や205でも恐らく同様に「仕方なく工具ビジネスに屈服する」か、 「調整が必要になった時点でペダルごと廃棄」どちらかを選択するしかなさそうだ。 他にも、「肝心のサイズが書いていない」のも困るが、多色展開の必要もあったのかどうか。 黒だけ生産のスケールメリットで2000円弱程度まで下げれば、 廉価品として人気が出たかもしれない・・・と思ったが、 リフレクターも別売りで工具も必要となるとやっぱり微妙。 個人的には今後買いたいとは思わないが、街乗りユーザーであれば 調整自体は汎用工具で可能な安価なVPやwellgoのほうがマシという人のほうが多そう。 (しかしキャップ損傷で補修品が通常入手不可能で、酷いものでは玉受けがゴムだったりするのが問題でもある) 結局、リフレクター付きペダルや、汎用工具も使え、 補修パーツも個人で安価に購入できる三ヶ島への印象が更に良くなった格好。 ●ちょうどタイミング良く汎用工具を使って整備できるペダルの記事 blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/ac8084fcef71f8257a7dcab6e9c27b4c 三ヶ島のキャップ外し工具は「450円+税」。 しかしシマノは街乗りユーザー向けで儲けるのが目的であれば、 安物(粗悪)自転車に使わてしまうボスフリー関連の値段を 期ごとにジワジワと上げてカセットスプロケ(ハブ)への移行を誘導するほうが 手っ取り早いと思うが、価格上昇に耐えきれず他社品へ移られてしまい、 結果として他社製品の精度が上がりシェアを奪われることを恐れているのだろうか。
https://w.atwiki.jp/vipcycling/pages/16.html
チラ裏な事を綴ればいいと思うよ 1kmTT番付なんてあったらどうだろうか? VIP自転車スレチームジャージとか欲しいなー… 身長・股下などから大まかなセッティングが計算できるエクセルシートを作ってみました。 もし良かったら( ゚д゚)つ( ゚ ) ミカンデモ ドゾー 最終更新日:2011/09/07 未定 9月00日に東京湾一周(220kmくらい)をやろうと思います。もし参加してくれる人がいたら一緒に走りましょー。 大まかなルートは 湘南→城ヶ島→久里浜→<東京湾フェリー>→金谷港(内房)→木更津 →船橋→錦糸町→東京駅→横浜駅→久里浜港→湘南 です。 ルートラボはこちら(Ver2.00)(2011/07/16千葉の経路を修正) 今のところの大まかな予定も作成しました。 root2.20.jpg2011/08/03 注意事項 ヘルメット・グローブを着用するなど安全に留意すること 夜間走行も含まれるので、フロント&バックライト(反射板よりライトが好ましい)を装着すること 事故に注意し、傷害保険等は各自確認しておくこと 緊急時のために、保険証(もしくはコピー)持参のこと 自転車はきちんと整備されており、また最低限の工具・修理道具を持参のこと 夏期のロングライドなので、脱水症状に注意し、こまめに水分補給をすること 走行時に気をつけること 右折左折時の手信号を出すこと。また二段階右折は必ず守ること 5台以上列車を組んで走らないこと 停止・減速・狭い道での対向車などは手信号もしくは声かけによって後続車に知らせること 参加者 合流予定場所 ひと言 ばいぱー 湘南(起点) 前回ドタキャンして本当にごめんなさい びあんき ポートタワー(千葉) 遅れないように頑張るぞ きゃど9 ポートタワー(千葉) 短い付き合いになると思うけどよろしく 参加するよ~ もしかしたら千葉県内だけになるかもw -- 名無しさん (2011-06-26 22 23 10) なるべく正確な日にちを出してちょーだい -- 名無しさん (2011-06-27 16 22 34) 湘南からΣ(゚д゚lll) タフやのう。千葉側のスネークなら任せろw -- 名無しさん (2011-06-30 23 27 05) 千葉からの人案外多いな。一緒に合流して走らないか? -- 名無しさん (2011-07-01 17 21 37) ある程度集合場所を決めておいた方が良さそうだね。 -- 名無しさん (2011-07-01 23 30 11) スマンが8月にならないと実行出来なそうだ。8月は確実に実行できる。 -- 発案主 (2011-07-04 22 19 07) 8月かぁ~、厳しいサイクリングになりそうだw -- 名無しさん (2011-07-06 06 22 39) 8/13(土)に決定になりそうです。 -- 名無しさん (2011-07-15 20 31 06) このページ下部にある添付ファイルに大まかな計画表(仮)をアップしておきました。 -- 名無しさん (2011-07-15 23 20 18) 千葉県内の富津岬を通るルートを考えてみたよ。ついでに市原までの16号線は通らない方が良いかと。 -- 名無しさん (2011-07-16 11 51 46) http //latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=994eb904722996ebfb8053ae6f1eae64 -- 名無しさん (2011-07-16 11 51 55) 13なら行けそうな気がする・・・ -- 名無しさん (2011-07-18 19 31 23) よりによって二日目かよ・・・(;´Д`) -- 名無しさん (2011-07-20 21 37 37) ヘルメット必須とか書いといた方が良くね? -- 名無しさん (2011-08-01 10 01 04) 千葉から参加だと、帰りのフェリーに間に合わない気がしてきた。 -- 名無しさん (2011-08-02 06 18 24) 参加人数を大体把握しておいた方が良いと思われる。 -- 名無しさん (2011-08-05 00 00 09) 同意。参加者の欄を作っておいたので、行く人はそこへ適当な名前で書き込んでくだされ。 -- 発案主 (2011-08-05 00 40 20) おそらく帰省中で参加はできないけど、富津岬でお見送りしたい -- 名無しさん (2011-08-06 12 58 30) 大まかな予定は3つの案があるの? -- 名無しさん (2011-08-11 02 14 00) 9月なら、連休中のどっちかが良いよね。 -- 名無しさん (2011-08-17 21 58 20) 17、18はバイトだorz -- 名無しさん (2011-09-06 23 45 35) 名前 コメント
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周山街道 国道162号線の内、京都市右京区の京都府道29号線との福王子交差点から、福井県小浜市の市街地、つまり道路標識からすると福井県道14号線との小浜駅前交差点の間を周山街道と言うらしい。 道路標識より、湯岡橋東詰地点ではまだ市街地ではない。 特別道路標識により周山街道が道中表示されたりなどはしていない。 周山は、京都市右京区京北周山町より。 多分バイク乗りの聖地。 道の駅 ウッディー京北、美山ふれあい広場(殺伐)、名田庄 通過峠 御経坂峠、笠峠(トンネル)、栗小峠、深見峠(トンネル)、九鬼ヶ坂(峠)、堀越峠(トンネル) 道所在地 京都市右京区、京都市北区、南丹市美山町、福井県おおい町名田庄、福井県小浜市 距離 片道91.64km、往復183.28km 路面距離(計算値) 多分片道92km、往復184kmぐらい 最大標高 419m(新道) 最大標高差 415m 平均勾配 スタート 福王子交差点 ゴール 小浜駅前交差点 地図 ルート地図 福王子起点終点往復 福王子交差点から 路面状態 良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多い 全体を通してほぼ快適な二車線道が続き、九鬼ヶ坂を含めると6つの峠を越える。 ゴール地点との標高差が70mあるため、平均勾配はマイナスとなる。 御経坂峠を下りきるまではクルマが煩わしい。 後は湯岡橋東詰まで、トンネルといくつかの地点を除けば特別クルマが気にかかるところは無い。 バイクが多い。 深見トンネルには広い歩道が付けられている。 通過可能な旧道峠は、笠峠、堀越峠。 深見峠は、右京区側は快適だが南丹市側を超えることはかなり困難。 笠峠は峠付近にバリケードあり。北区側ゲートは朝夕に開閉される。 堀越峠はほぼ未舗装路。荒れたダート。自転車の扱いが上手くない場合、旧道峠の内でこの峠のみが完全乗車可能。 小浜駅前交差点から 路面状態 良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多い 大体上の通り。 こちら側は平均勾配がプラスになる。 こちら側からの峠越えのほうが総合すると難易度が高い。 こちら側には深見トンネルに広い歩道はついていない。 走行ルート 福王子交差点から(4時間19分) 小浜駅前交差点から(4時間25分(名田庄でおばちゃんに捕まってた時間含む。)) 未走行ルート 無し 美山ふれあい広場、殺伐(2ch)。 バイク乗りが多い。 自転車乗りも少しいる。 美山牛乳。 道の駅名田庄。 コース堀越峠のスタート地点。 画像では切れているが、この右にも建物がある。 湯岡橋東詰交差点。 バイクの奥が福王子交差側、右が小浜市街地側。 周山街道小浜駅前交差点側起点終点、JR小浜駅。 バス乗り場の奥に観光案内所とトイレがある。
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キャットアイ ■HL-EL700RC ワイド配光 超高輝度LED (3W相当) を採用、 20W相当のハロゲンライトと同等の明るさのハイパワーモデル ネオプレーン製のバッテリーバッグを採用し、更に小型軽量を実現した新型バッテリー 充電器は100V~240Vまで対応、充電完了を知らせるインディケーター付 オーバーサイズハンドルバーに取付け可能なブラケット (H-31) 同梱 □ サイズ 72.9 X 36.0 X 56.2mm (本体のみ) □ ウエイト 約710g (ブラケット・充電池含む) □ 光源 超高輝度ホワイトLED X3 □ 使用電池 ニッケル水素充電池 (12V-2.700mAh) □ 充電器 急速充電約3時間 (AC100V~240V 50/60Hz) ■HL-EL710RC ■HL-EL610RC ■HL-EL600RC ■HL-EL520 ■HL-EL510 ■HL-EL500 ■HL-EL400 ■HL-EL300 ■HL-EL210 ■HL-EL135 ■HL-EL130 TOPEAK ■ムーンシャイン HID エンデューロ